日语常用敬语套句(接电话)
来源:ビミョーな言葉研究所 | 时间:2008-04-18 | 作者: | [ 大 中 小 ] 浏览:
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一、一般通常情况下
接起电话时:
はい、○○です。
お待たせしました、○○でございます。
失礼ですが、どちら様でしょうか。
ご用件をお伺いしたいのですが。
挂断电话时:
ごめんください。失礼いたします。
二、公司等正式场合
接起电话时:
はい、○○(会社名)の○○(個人名)です。
いつもお世話になっております。
电话转接中:
少々お待ちください。
恐れ入りますが、どのようなご用件でしょうか。
听不清楚时:
恐れ入ります、もう一度お願いできますか。
もう一度お名前をお聞かせ願えますでしょうか。
お電話が少々遠いようなのですが、もう一度お伺いできますでしょうか。
要找的人不在:
申し訳ありません/ございません、……
……○○はただ今、席を外しております。
……○○はただ今、ほかの電話に出ております。
……○○はただ今、取り込んでおりますので、
よろしければこちらからお電話を差し上げますが……。
……○○はただ今、会議中でございます。
……○○はただ今、外出しております。
……○○は本日、休みを取っております。
よろしければ、ご伝言を承りますが……。
○○が承りました。○○に申し伝えます。
もう一度お掛け直しいただけますでしょうか。
戻り次第、こちらからお電話を差し上げます。
念のためお電話番号をお願いできますでしょうか。
注:各公司如果有自行规定时,请遵照公司规定。
此外,尤其是新员工可能很难一次听清楚对方的名称,这时不必慌张,可以再问一次「もう一度お願いできますでしょうか」,得到回答后则可以说「○○様ですね。いつもお世話になっております」。名称等重要信息可以做好笔记。
社内敬语的使用方法
来源:沪江论坛 | 时间:2005-10-07 | 作者:lusu_1980 | [ 大 中 小 ] 浏览:
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1、部長,私の説明がわかりますか。 (误)
部長,私の説明がご理解いただけたでしょうか。(正)
使用上面的错误说法,会使局外人觉得:问题大概过难了吧!部长真笨,理解不了。
年轻的职员如果在给部长的报告前面加上「おわかりになりますか」这样的话,部长会因此而恼怒。这是因为「わかる」这个词含有能力欠佳的意思。就是说「わかりますか」这句话是问对方有没有这个理解能力。并且,用在这里往往被认为这是在影射部长的能力低下。
在这种情况下,通常要说
「これでよろしいでしょうか」(这样,行不行?)
或
「部長,ご理解いただけたでしょうか」(部长,您理解了吧)。
当然,在日常会话中可以用,但要分具体场合。
「わかる」「できる」等都是表现“能力”与“可能”的词,对上级、老师、长辈等不宜使用。但目前在这方面不主意的人却很多。
应该记住:对上级、老师、尊长等,要避免使用「わかる」「できる」这些词,否则会有目无尊长之嫌。
2、課長が「おまえから伝えよ」とおっしゃいました。 (误)
課長が「わたしからお伝えするように」とおっしゃいました。 (正)
受科长之命,科员去向部长汇报时,有时会说出上面错误例句中的话。意思是,“科长说由我来汇报(所以我来了)”。部长若听到这样的话语,恐怕会感到不高兴。因为,这样的说法太直接了,也太生硬了。对于听话一方来说,「おまえ」「せよ」这类生硬的说法,是难以令人接受的粗鲁语言。
这种直接引用原话的表达方式,往往容易招至误解。因此,要特别注意,以免引起听话一方的不快。
碰上科员真被上司说成「君から」这样的事,通常不宜直接引用,因为「君から」用于指自己时,是不妥的,会引人发笑。谦逊地说成「おまえから」又有被误解的可能。用「わたしからお伝え申し上げるように」这样的说法最为合适,既能间接表达语意,也不会引起误解,对于类似部长的上司又不失礼。
3、部長,それでは,お教えします。 (误)
部長,それでは,ご説明いたします。 (正)
如果部长对一个下属说:
「ここがちょっとわからないので、教えてくれないか」,
而下属则回答说:
「はい、それではお教え申し上げます」。
这样的回答是不妥的。部长听了一定会生气的。
因为对上司,用「教える」这样的词语,会给听者一种“看不起自己”的感觉。即使用「お教え申しあげます」这一更自谦的说法,也是一样的。因为「教える」这个词含有自上而下“教”的这层意思,因此会令听者感到不高兴。
这里应该用「ご説明(いた)します」为宜。
4、社長は,ゴルフをおやりになりますか。 (误)
社長は,ゴルフをなさいますか。 (正)
不少人常常使用「おやりになる」这句别扭的敬语。
「社長は,奥様とゴルフをおやりになりますか。」
「まあ、たまにだが」
提问的一方,或许是为了对公司经理表示敬意,才这样讲的。可是殊不知「おやりになりますか」这句话,无论如何加「お」都构不成敬语。因为「やる」这个词,一直是用来表达自己行为时使用的。并且,使用「やる」也略微显得品格低下、人格卑微。
「私は、ゴルフをやる」这样用于自身的说法,绝对没有什么错误。不过,在郑重的场合,说「ゴルフをする」更为合适,不会惹贵妇人们讨厌。
对上级或长辈讲话时,要使用「する」的敬语「なさる」。前面那句话的正确说法应是:「社長は,ゴルフをなさいますか」(经理打高尔夫球吗?)
5、そろそろ,まいりませんか。 (误)
そろそろ,いらっしゃいませんか。 (正)
陪同上司外出时,一般不说
「課長,そろそろまいりませんか」。
如果这样说,是对上司的失礼。
说话者可能认为:自己也去,所以可以用「まいる」。可是,在这种情况下,由于是邀请对方的行为,所以用
「そろそろ,いらっしゃいませんか」(现在该去了吧)
这个敬语形式比较得当。
不过,如果所去之处的会见者,是你与同行者共同的上级时,用「まいりませんか」也不算错。
6、ご訪問される。 (误)
ご訪問なさる。 (正)
「社長,会長が明日十時に,こちらをご訪問されるそうですね。」
所谓岗位敬语,是指对公司里职位最高的经理或董事长要使用最高敬语,以表示敬意。日常生活中礼貌用语之所以不大使用的原因,就在于用得不妥常出现笑话。「ご訪問される」就是其中一例。很明显话中的「訪問される」用得不妥。
「ご訪問される」的「れる」是敬语助动词,因此许多人认为用上这个「れる」就可以表示尊敬了。其实并非如此。诸如「ご結婚される」「ご入学される」「ご相談される」等一些不谐调的说法确实在日常生活中并非少见。但严格说来,上述「される」的用法均是不妥当的敬语。
而去掉「れる」的「ご訪問する」等的「ご(お)……する」,是自谦的表现形式,即使再加上敬语助动词,也不能说是妥当的。
如果有人觉得「ご訪問される」没有什么不妥,那么将「書く」或「食べる」用同一惯用形表现,则是「お書かれる」「お食べられる」,这显然是不合适的。
对于职位较高的上级,用「ご訪問になる」、「ご訪問なさる」这样的说法,均能恰到好处地表示敬意,没有失礼之处。
7、部長,あなたのハンコをいただけないでしょうか。 (误)
部長,ハンコをいただけないでしょうか。 (正)
部下如果对上级说
「課長,その件につきましては,あなたがおっしゃった……」(科长,关于这件事,你说……),科长听到这话,会感到很吃惊、不安。恐怕还可能领会为:“此人用这样的语言,是否要夺我的位置?”
「あなた」原本是尊敬程度很高的代词,从江户中期开始,被用来代替「おまえ」而广为使用。但这个词的表敬程度在逐渐下降,现在已基本上失去了表敬的语意了。现在,对年长者或上级以不用为妥。
为此,在工作单位,对上级要称呼官衔职务,对没有职务的人要称呼其姓名。
像上面例句那样,使用「官職+あなた」,对方听后,往往会误解为:此人不怀好意,心里在打说明主意……。
最好的说法是:
「課長,その件につきましては,課長がおっしゃったとおり……」(科长,关于这件事,正如您说的……)。
同样,出于礼貌,「あなた」这个词,学生对老师,营业员对顾客,也是不宜使用的。
8、局長,きのうは,ごちそうさまでした。 (误)
局長さん,きのうは,ごちそうさまでした。 (正)
「社長」「専務」「課長」「局長」「先生」等,在日本都属于职务或职名,这些职务或职名是可以作为敬称来使用的。而且,有时在其后面也不需要加上个「さん」,照样可以表敬。
应该注意的是,其中职名「先生」是绝对不能称其为「先生さん」的。但却有「社長さん」「局長さん」等叫法。
至于是否要在后面加「さん」,作为一个现实问题,要根据具体情况而定。有许多年轻女性对「社長」「課長」这样的称呼有反感,认为「社長さん」「課長さん」等叫法好。听说不少企业,男性只称呼职务、职名,女性则在后面加上「さん」。这显然是一般现象,重要的还是要尊重各个单位的习惯。
即便是女性,在只习惯称呼“职务”“职名”的单位,而只有一个人称呼「社長さん」
「課長さん」,这与单位的气氛是不谐调的。相反,别人都称呼「社長さん」,而只有你一个人直呼「社長」同样也是不谐调的。
敬语是为了调顺人际关系而使用的,所以要特别注意工作单位的习惯与规则。
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